2022年11月4日
「openSSL の脆弱性」の弊社製品・サービスへの影響はありません
独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)および 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)
から注意喚起されている「OpenSSLの脆弱性」(CVE-2022-3602、CVE-2022-3786)について、
弊社製品・サービスへの影響について次のとおり情報提供いたします。
・CoralEdge シリーズ … R3000/M7000/V7000
影響を受ける OpenSSL バージョンを使用していません。
・CoralEdge CORE シリーズ … V8000
影響を受ける OpenSSL バージョンを使用していません。
・DeviceReef
影響はございません。
ご参考:
・IPA OpenSSL の脆弱性対策について(CVE-2022-3602、CVE-2022-3786)
日付: 2022年11月2日
・JPCERT OpenSSLの脆弱性(CVE-2022-3602、CVE-2022-3786)に関する注意喚起
日付: 2022年11月2日
本件に関する連絡先:
・お問い合わせフォーム
または
・貴社ご担当の弊社サポート窓口
までご連絡ください。